2019年1月現在の格安SIMランキング
時代の流れと共に、発売当時に比べると格安SIM会社(MVNO)も増えサービスも充実してきました。
大手MVNO(格安SIMの事業者)がTVCMを打つなど多くの方の目に触れるようになり、「スマホ代を安くしたい!」と興味を持ち始めた方も多いでしょう。
2019年1月現在、特に申込み数が多い格安SIMの人気ランキングです。格安SIM利用者も増加傾向にあり、通信速度は1年前とは比べものにならないほど進化しています。SIMフリー端末もハイスペック並が出揃っています。
2019年1月以降申込み数が多い人気の厳選6社MVNO(格安SIMの事業者)をランキング形式で解説。
スマホ 料金を下げて賢く節約したい人は是非ご覧ください。
1位:UQモバイル
UQ mobileおすすめポイント
- 口座振替対応!支払いはクレジットカードがなくても大丈夫!
- 他の格安SIMでは有料の場合が多いテザリング機能が無料で利用できる。
- iPhoneでテザリングが利用できる。
- キャリアと同等のEメール機能が使える。
- データ容量の翌月繰越や高速/低速の切り替えができる。
- 容量制限のない無制限プランがある
- 安定して速度が速い
2位:楽天モバイル
3位:mineo(マイネオ)
mineoのおすすめ理由。
- トリプルキャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)に対応している。
- 高速通信・低速通信の切り替えが可能。
- サービスが充実している。
- 毎月余った容量を友人や家族と分け合える「パケットシェア」「パケットギフト」。
- 20GB以上の大容量プランが選べる。
4位:LINEモバイル
LINEモバイルおすすめの理由。
- 「LINE」や「Twitter、Instagramなど」の主要SNSのデータ通信量がゼロ。
- ドコモ・ソフトバンク回線(マルチキャリア)に対応している。
- LINEの年齢認証・ID検索にも対応。
- データ通信量の繰越が可能。
- データ通信量は家族と友だちとシェアできる。
5位:IIJmio
IIJmio(みぉふぉん)のおすすめの理由。
- ドコモ回線とau回線の2回線が利用できる
- 余ったデータ容量は翌月に繰り越すことができる。
- 通信容量としてカウントされない低速通信へ手動で切り替えできるため、毎月のデータ容量をコントロールできる。
- 料金プランを無料で変更できる。
- 通信の品質に定評がある。
6位:イオンモバイル
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